レンが気に入った奴だからな 49話
この回はキャラが良くないです。折角の櫂想回なのに。
Ren 「Getting pushed around by the new kid」
Testu「Be quiet.」
Testu「In order to compete at the national level you have to have a group
Kai「So you guys want me on your team.」
で、お前らオレに加わって欲しいの?てな感じ?
battle at least three players.」
Ren 「Now that you’re here we’ve finally got enough to compete.」Kai「So you guys want me on your team.」
で、お前らオレに加わって欲しいの?てな感じ?
Kai「Your name is Ren,right. 」
Ren 「Yup! Ren Suzugamori at your service! 」
すごい懐いてる感じ。
Testu「Come on! You wanna join the team.」
Kai「Are you sure?That I'm...」
Testu「Look, you are strong enough to defeat me . And more importantly Ren seems to have taken a liking to you.」
Kai「Why does that matter?」
Testu「Ren's a bit weird but is also a good judge of character. So you must be a cool guy.」
テツがオリジナルよりくだけてる感じ!で、3人が和気あいあいとしてくる雰囲気がナイス。英語なので敬語や敬称がすべて無しで・・日本語で醸し出されるキャラの性格や関係性を英語ではどう補って表現するのだろう。レンが敬語を使うbit weirdなキャラクターとか、アイチの櫂「君」付けは切り捨てられないポイント。
こいつか?お前のクラスに来た 49話
舞台版ヴァンガードのビジュアルが発表された。アイチ・・なんで華奢な中学生にしない?
ジャニJrとかでいいじゃん。アイチはあんな胸板広くないし。中学生アイチならもっとつぶらな瞳でナヨっとした雰囲気でしょ。ストーリー、演出何一つ制作者に期待できそうもない予感。カラコンはいらんと思う。
49話櫂想の中の櫂、中学生ぽく見えるがつながり上は小学生なのか?テツ・・。
Testu「This is the guy that lazy sack of bones on the ground here is the new
Ren 「It's Ren you know.」
Testu「No you dummy!That guy!」
Ren 「That guy? No they wrote his names on the board and it was way
longer that guy」
オリジナルのテツの声は低くて良い声だけど英語版はオッサン。でも不思議と雰囲気合ってる感じ。レンはもっと高い声と思ったけど馴れた。
Kai「I'm guessing you wake me up because you and I have business ,right?」
vanguard fighter from your class? 」
オリジナルでは「こいつか?」しか言ってないのに lazy sack~ とか酷い言われよう?
lazy... = weak
Testu 「What's your name?」Ren 「It's Ren you know.」
Testu「No you dummy!That guy!」
Ren 「That guy? No they wrote his names on the board and it was way
longer that guy」
オリジナルのテツの声は低くて良い声だけど英語版はオッサン。でも不思議と雰囲気合ってる感じ。レンはもっと高い声と思ったけど馴れた。
Kai「I'm guessing you wake me up because you and I have business ,right?」
「コイツに用があるんだろ」は言って欲しかった。
Testu「You certainly don't beat around the bush.」
don't beat around the bush = being straight forward
エンディングの歌・・日本語英語が苦手。曲も違うし・・・。初心者相手のヌルいファイト 49話
2話での再会を思い起こす櫂の櫂想
Kai「Normally I wouldn't give waste my time playing someone so weak .」
Kai「The game had become such a struggle for power.」
http://aiti.ciao.jp/sound/file11.mp4
「御免蒙る」って言い回しのニュアンスはどう出せば良いのでしょうかね。
http://aiti.ciao.jp/sound/file10.mp4Kai「The game had become such a struggle for power.」
http://aiti.ciao.jp/sound/file11.mp4
その為に俺はここに立っている 49話
Kai「I'm gonna take care of this little problem of ours once and for all .
”これを最後に”
”これを最後に”
理由は訊かない 49話
ヴァンガード舞台版のキャストが発表された。コーリンイラネ。ウルレア出ないならアイチに絡む気満々て事。三森ゴリ押し誰得?キャスト見ると櫂とアイチの出会いシーンはなさそうで残念。
6月ジュンというすごい名前の人との会話。
Jun「It's not a request...., using my table」
「But I am not about to say no to a friend. Knock yourself out!」
Knock yourself outは否定的表現だが、親が自分の子供に言うような
ある程度関係の出来た相手に対して使用。
Kai「Thanks I owe you one.」
これの前、ジュンに気付いた時のリアクション「ン?」が違和感。それまでのシリアス櫂想と違う軽めのノリというか驚きが大きめというか・・。
同様なのが50話ラストでデッキを持って近づいてきた櫂に気付くアイチのリアクション。見る側としてはそれまでの気分をひきずった重めのリアクションにして欲しいところだが、すごく軽い「ン?」でかなり違和感。そういう細かい芝居ってやらないのかな?
6月ジュンというすごい名前の人との会話。
Jun「It's not a request...., using my table」
「But I am not about to say no to a friend. Knock yourself out!」
Knock yourself outは否定的表現だが、親が自分の子供に言うような
ある程度関係の出来た相手に対して使用。
Kai「Thanks I owe you one.」
これの前、ジュンに気付いた時のリアクション「ン?」が違和感。それまでのシリアス櫂想と違う軽めのノリというか驚きが大きめというか・・。
同様なのが50話ラストでデッキを持って近づいてきた櫂に気付くアイチのリアクション。見る側としてはそれまでの気分をひきずった重めのリアクションにして欲しいところだが、すごく軽い「ン?」でかなり違和感。そういう細かい芝居ってやらないのかな?
ヴァンガードファイトで失った物は 49話
49話中の1話の回想ですがセリフは1話とは違う様です。
Kai「I won this in the game of Vanguard, so there is no way I'm gonna
(going to) give it up easily.」
口パクに合わせて短い英文にしているかも知れません。ご存知の方教えてください。
(going to) give it up easily.」
原文とはちょっと違うと言うかかなり意訳に感じます。英語版吹き替え制作時、
口パクの長さを英語セリフに合わせて直していないならば、オリジナル映像の口パクに合わせて短い英文にしているかも知れません。ご存知の方教えてください。
Aichi「Fine then! I'll fight you to get it back.」